京都海外協力協会は、国際協力ボランティア体験で培った経験を活かした活動を展開していきます。

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国際協力ボランティア体験者集団・京都海外協力協会の新着情報
<新着情報>
■新型コロナウイルス感染症対策本部からの新型コロナウイルス感染拡大に伴うイベント自粛の呼びかけを受けて、
5月17日(日) 開催予定の通称総会は 通常開催を断念し、 正会員の皆様には書面表決、又は、委任状参加にご協力をお願いしております。 なお、総会当日は、理事数名のみにて皆様の表決確認作業を行いますが、ご意見ある方の出席を拒むものでは無いことを申し添えます。
※予定していた施設の休館によって、総会会場の変更が余儀なくされましたので、当たらな会場を選定中です。 詳しくは、KOCANETでお知らせいたします。
「KOCA NEWS 2019年12月号」『KOCA会員専用』ページで公開しました。





“異職種・異国・異しごと” 新春大交流会 を開催しました。
 令和2年(2020年)1月19日(日)、長岡京市のバンビオ一番館

 協力隊OB二名による講演会と交流会の二部仕立てです。

 講演会では、まず、相川香菜さん(H22-1、ガーナ、コミュニティ開発)が「シアバターで日本とガーナを繋ぐ〜世界の女性が輝ける世界に〜」と題して、 ガーナでの活動と、その経験がきっかけとなって起業した事業についてお話されました。
 ガーナ北部にある村で学校教育に携わる活動中に村の女性たちによって作られるシアバターと出会った相川さんは、 2018年に株式会社N yura konkoを設立。シアバターの輸入販売を手がけるようになりました。
 隊員当時はシアバターを簡易な容器に入れて販売していたそうですが、 日本で化粧品を販売するとなると衛生面や安全上いい加減にはできませんし、 販売許可も取得しなければなりませんでした。
 化粧品よりも布や雑貨を輸入する方が扱いやすかったかもしれませんが、 相川さんは2年間ガーナ北部でシアバターを真面目に作る女性たちと接し、 「村落部の女性たちの貴重な収入源であるシアバターの価値を高めていきたい」という思いが起業実現への後押しとなったそうです。
 N yura konko(ンユラコンコ/世界でたった一人の自分を愛そう)という現地で知ったお気に入りの言葉を社名にして、 日本とガーナの架け橋となるべく創意工夫を重ねて事業を進めています。

 続いて、高木美智代さん(H14-1、パキスタン、家政)が「スリランカ 手づくり紅茶の大きな夢」と題してお話されました。
 高木さんは2002年から2年間、パキスタン人女性のための職業訓練校で洋裁のクラスを持地、 帰国後JOCAに勤め、2005年パキスタン地震が起きた時には国際緊急援助隊に参加するなど、そのような国際協力分野で活動する中で、2010年に西本願寺を母体とするNGO「JIPPO」と縁ができたそうです。
 JIPPOプログラムオフィサーとして、東ティモールのコーヒーやスリランカの紅茶扱うフェアトレードや、 チリ、ハイチ、フィリピンの台風で集まった募金を現地に届ける活動、スタディツアー、 東日本大震災後に南相馬で行われた菜の花を使っての除染活動や野宿者支援など多岐にわたる活動の中、 JIPPOがこだわって活動していたスリランカの紅茶のプランテーションで働く労働者支援について紹介。
 2009年まで続いた内戦やその後の外国からの投資、経済成長がある一方で中東へ出稼ぎに出かける人も増えて、 家族が離れ離れに暮らさざるを得ない状況、 セイロンティーで有名な紅茶市場などスリランカの社会情勢と共に現地で活動してきたお話をわかりやすく伝えられました。
 残念がならJIPPOは今年3月に解散してしまうそうで、 活動の終わりを見届ける高木さんの葛藤や達成感が入り混じった気持ちを吐露する姿に、 隊員としての活動終了が近づく時に感じた思いを重ねる参加者もいたのではないでしょうか。
 

 第二部の交流会では、坂根会長の挨拶、苫廣副会長の乾杯に始まり、39名が食事を共にし、語らいました。
 東日本大震災以降生まれた福島との縁を大事に、今回も「福島応援グルメ」と称して現地の食材を取り寄せました。  福島出身隊員OBの計らいで会津若松のりんごと相馬市のタコが届いたほか、二本松訓練所で食べた人には懐かしい「ままどおる」、 そのほか日本酒や惣菜を用意しました。
 交流会の中で、1月に生まれた参加者のお誕生日をみんなでお祝いしたり、お楽しみ抽選会をしたり、 新しい出会いもあれば旧友との再会もある楽しい時間となりました。
 



府民交流フェスタに参加しました。

 2019年11月3日(日・祝)に京都府植物園で行われた「府民交流フェスタ」に、KOCAブースを出展しました!
 このフェスタは、京都府内の各種団体やNPOが日頃の活動内容を発表・交流する場として, 毎年開催されているものです。
 KOCAは、以前京都駅で毎回開催されていた「国際協力ステーション」から、ずっと参加しています。
 当日は、JICA京都デスクとともに、JICAボランティアに興味を持ってもらえそうな学生を中心に捕まえて、 その魅力をたっぷりとアピールしました。
 今回は、私が協力隊時代に支援した、ハーベストタイムさん(現在はHATという名前になっています)のルワンダ産バナナペーパーとルワンダコーヒーを景品として出品しました。
 景品として当たらなくても、「これ何?」と手に取ったり、香りを嗅いでみたりして小さい子どもも興味を持って見てくれていました。
 この取組を通して、少しでも多くの方が途上国やJICAボランティアに参加してほしいな、と思っています。

 



KOKOKAオープンデーに参加しました。

 2019年11月3日(日・祝)に「KOKOKAオープンデー」が行われ、今年もJICA関西との共催でブース出店しました。
 昨年は各国料理屋台のあるメイン会場の一角にありましたが、今年は会場の外れに、私たちのブースを含む啓発コーナーは移動。 また、昨年は啓発ブースを回ってスタンプを集めると花の苗がもらえるスタンプラリーがありましたが、今年はその企画もありませんでした。
 若干の不安を抱えながら10時にイベントが始まりました。

 案の定、目の前を通り過ぎるお客さんは屋台かフリーマーケットなど目的地へまっしぐら。
 勇気を出して「髪ゴムを作りませんか」と声をかけるも「あとで」と返事があればマシですが、多くは素通り。
 「ああ、閑古鳥が鳴いている…」と呟く状況でした。 ここは無理せず、昨年の活況を忘れることにして、「あとで」と言ってくれたお客さんを待つこと1時間。
 お客さんはちゃんと帰ってきてくれました!なぜなら、駐輪場のそばだから。自転車で来たお客さんはもう一度、必ずブースの前を通ってくれます。
 徐々に協力隊活動PRに耳を傾けてくれたり、髪ゴムづくりを親子で楽しむ人たちに出会えました。
 同時に、メイン会場で屋台に並ぶ高校生や親子連れに声をかけて活動冊子を手にとってもらいました。 PR活動の最中にお客さんから「ありがとう」と言われたり、協力隊について質問があったりしました。
 一人ひとりとの会話の時間は短いものの、そのようなコミュニケーションはとても嬉しいものでした。

 出店中、KOCAメンバーも5人ほどブースの様子を見に立ち寄ってくれました。途中小雨が降りましたが、全体的には青空が広がる中、今年も無事に出店できたことに感謝です。

 



令和元年度 通常総会報告
 令和元年度の通常総会を無事終えることができ、今年度の新たな活動が始まりました。
 会員交流の場としての月例会、各種イベントへの参加など、活動の充実に努めていきたいと思っておりますので、会員皆様の益々のご支援とご協力をお願いします。
日  時:令和元年5月19日(日) 午後2時30分〜4時
場  所:バンビオ一番館6階 創作室1(長岡京市神足2-3-1)
出席者数:出席 26名(内委任状 7名)/総会開催時の正会員 39名

平成30年度活動総括
 毎月定期的に開催している月例会、各種イベントに積極的に参加して交流活動、広報活動などを行いました。
 広報活動として、会報「KOCANEWS」は4回発行するとともに、ホームページ及びフェイスブックによる情報発信を行いました。

講演会
 今年は、ワールドマスターズ2021 関西組織委員会にお越しいただき、再来年に開催される「ワールドマスターズ2021」の説明をしていただきました。 ワールドマスターズは、概ね30歳以上で、多くの国から参加される大きな大会です。ぜひみなさん、いろいろな形で関わっていただけたらと思います。
 続いて、2015年度2次隊看護師として、 インドネシアに派遣されていた、柳沢沙也子さんに「嫌いなはずの任国との関わり」と題した講演を行って戴きました。

懇親会
 講演会終了後は、同じ会場において、懇親会を 開催しました。懇親会には、講師の方々も加わっていただき、交流を深めることができました。


KOCA新年会を開催しました。
平成31年1月19日(日)、長岡京市 バンビオ1番館

 第一部として、教育で国際協力を行いたい方のためのJICA海外協力隊セミナーを行いました。  

 まず、教員として協力隊に参加するための説明がありました。
 アイスブレイクをして、少し打ち解けた後、帰国隊員の活動報告がありました。  

 最初は、ソロモン諸島、理科教育で活動されていた、西山裕介さん。
 西山さんは、インフラがあまり整備されていない環境で現地の人達が如何に生活していたか。 また、その中で現地の人達と一緒に行動して関係を作り、それが職場での活動にもいい影響を与えてきたこと。 さらには、教科書やノートもない状況で如何に教えてきたか、ということも熱弁されていました。  

 次に、ネパールで青少年活動をされていた、吉積勇人さん。
 吉積さんは、カースト制度が残るネパール人の置かれている状況、 現地の人達の考えなどを理解して、それらを踏まえて、どのような支援をしていけばいいのかを考えて活動をされていました。 特に現地の人達にとって教育のおける意義などを考えて活動をされていました。 また、日本とネパールの関係についても、問題点を指摘されていました。  

 次に、ガーナ、小学校教育で活動されていた、長谷川恵子さん。
 長谷川さんは、大学生の時に教育にアクセスできない子どもが6700万人もいるという現状を知って協力隊に応募されたそうです。 新卒で参加された長谷川さんは、若いながらの長所や短所を理解しつつ、若さを生かして何事にもチャレンジしていこうという気持ちで、 いろいろなことに取り組まれたようです。 特に体育の授業に力を入れていて、現地の人達の体育に対する意識改革などにも取り組まれたそうです。 帰国後も大学院で、国際協力を専攻されているそうです。

 第二部は、温かい料理を囲んでの懇親会です。
 今年はホームパーティのようにくつろいだ雰囲気の中で語らえるよう、参加者有志で料理を作りました。
 東日本大震災の時に福島出身の協力隊OBとつながったことがきっかけで、福島産の食材を調達し、福島の郷土料理「芋煮」を始め、 協力隊員による協力隊時代の味「サモサ」というひき肉とジャガイモを炒めて小麦粉の生地で包んで挙げたスナック、 ちらし寿司、生麩の田楽、サラダ、さっと出せる福島産のかまぼこや漬け物などがテーブルに並びました。
 坂根会長のあいさつ、笘廣副会長の乾杯とともに、34名の参加者が料理に舌鼓を打ちつつ交流を深めました。
また、セミナーに参加した、協力隊に関心のある人たちと協力隊の活動について語らうなど、おしゃべりに花を咲かせていました。
 宴は、夜9時過ぎまで続き、その後の洗い物や会場の後片付けには「何ごとも積極的に、 自ら動く」協力隊の良さが発揮され、参加者みんなでテキパキ動いてあっという間にきれいになり、「また春の懇親会で会おうね」と解散。 おおいに食べ、飲み、語らい、明るさいっぱいの新年会となりました。

 






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